2020年05月07日

シーンを描く

自分の中で、中だけでこんなにも存在感のあるイメージが、なかったことになるのが嫌で、それだけはなんだかどうしても嫌で、書く手を止められない。彼らが彼らとして自由に喋って、関係を築いて、振舞って、その声を聞いて、追いかけているだけ。記録しているだけ。残滓をかすかに、止めようとしてるだけ。ほんとそんな感じ。
posted by hamigoe at 04:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/187458426
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック