2020年05月07日
シーンを描く
自分の中で、中だけでこんなにも存在感のあるイメージが、なかったことになるのが嫌で、それだけはなんだかどうしても嫌で、書く手を止められない。彼らが彼らとして自由に喋って、関係を築いて、振舞って、その声を聞いて、追いかけているだけ。記録しているだけ。残滓をかすかに、止めようとしてるだけ。ほんとそんな感じ。
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